英国という存在感【SRをじっくり考える】
2017年 05月 01日
SRのカスタムで人気なのは、英国風仕上げである。
英国風SRは、雨系SRと区別がつきづらい。
雨系SRとは、東本昌平のマンガ「雨はこれから」の主人公のSRカスタムの流れに属するSRのこと。
英国風SRの特徴は、イギリスのBSAを目指していること。
イギリスのバイクは遺産のような存在感があり、それをSRで再現しようという気持ちは、分からなくもない。
一種のコスプレかな。
中でもこのカスタムSRは、その思いを臆することなく露出させていてあっぱれ。
SRtimesからの無断転載である。
そして次に紹介するSRが、私がイメージする典型的なBSA風SRである。
ボテッとしたタンクがいい。
あえて塗装をせず、アルミ感を出しているのも好き。
次のSRは、英国風に入れるかどうか迷った。
後ろタイヤの白二重丸がなんかアメリカンだから。
でも、アメリカンSRは、もっとアメリカンアメリカンしているので、これをアメリカンSRに入れることができなかった。
それで英国風に入れてしまった。
そして次のSRは再びアルミ感たっぷりな仕上げ。
英国風SRは、雨系SRと区別がつきづらい。
雨系SRとは、東本昌平のマンガ「雨はこれから」の主人公のSRカスタムの流れに属するSRのこと。
英国風SRの特徴は、イギリスのBSAを目指していること。
イギリスのバイクは遺産のような存在感があり、それをSRで再現しようという気持ちは、分からなくもない。
一種のコスプレかな。
中でもこのカスタムSRは、その思いを臆することなく露出させていてあっぱれ。
SRtimesからの無断転載である。
そして次に紹介するSRが、私がイメージする典型的なBSA風SRである。
ボテッとしたタンクがいい。
あえて塗装をせず、アルミ感を出しているのも好き。
次のSRは、英国風に入れるかどうか迷った。
後ろタイヤの白二重丸がなんかアメリカンだから。
でも、アメリカンSRは、もっとアメリカンアメリカンしているので、これをアメリカンSRに入れることができなかった。
それで英国風に入れてしまった。
そして次のSRは再びアルミ感たっぷりな仕上げ。
by 946nsr250r
| 2017-05-01 12:48